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「あんなに小さいんだねえ。反省していないんじゃない?」
って、反省するわけないじゃないか。野生の猿だぞ。
野生動物が身を守るために歯を剥くのは当たり前だし、
弱くて怖がりなほど安易に牙を剥くのだよ。(我が愛犬しかり)
繰り返しテレビで流れるあのコメントに都度激怒。(あ、韻踏んでる。)

しかも捕獲した猿を見物できる場所におくってどういうこと。
ただでさえ怖がりなのに、人の好奇の目にさらされて、どんなにか怖いだろうに。
犬を首だけ出して埋めた馬鹿者といい、
「反省していない」とか意味不明のコメントするジジイといい・・・
消えてしまえ。

何人も噛んだ、というけれど、今までに何度も捕獲しようとしたのだろうから
身を守るためには当然ではないか?
テレビも、今回の猿の件といい、
「野生の熊が人を怖がって電信柱に登ったら感電しちゃって落ちちゃって助けられて
あはは可愛い」的なアホコメント止めてほしい。
もちろん該当地域に住んでいる方々は大変だったろうし怖かったろう。
が、それはあの猿も同じだったのですよ。

ボランティアもなんとか愛護も、もてる者がもたざる者を救うシステムに
変わりは無いけれど、いつも悩んでしまう。
虐待された子供へのボランティアをする人は当然子供を虐待なんかしないだろうし、
老人ホームのお手伝いをしている人が道や電車で「ぶつかってくんじゃねえよババア」とか
お年寄りには言わないと思うのだけど、
野生動物に対しては、こうしてニュースを見て胸が痛む私も加害者なのだ。

途上国への支援として、お金と食べ物を与えるんじゃなくて、
お金と食べ物を手に入れる方法を教えるという考え方が一般的になってきているけれど、
その理論でいくと、保護された動物を助けて自然に戻すのではなく、
そもそも保護なんてされない、人里に出てくる必要なんてない環境を復元しなくては
いけないわけだから、壮大なスケールだ。


毒も吐き切ったところで、
※ソフトに日記は書きつつ、
心では死ね、とかハンムラビ法典式にいけ、とか毒づいておりました。

環境問題という大きなテーマで毒づくと必ずつけなければならないオチ、
「できることから」「知ることが第一歩」というところでなんとか自分をなだめて、
都合よく三連休で発熱した自分を労わりつつ、そろそろ就寝いたします。








2010.10.11 / Top↑
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