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8/22水曜日。
この日も午前半休をいただき、乳腺外科へ、前週実施した細胞診の結果を聞きに行く。
挨拶も早々に、突然先生が笑顔で「今日は暑いですね~。」とかおっしゃる。
でも目が笑っていない。
この時点でもう良くない結果だとわかる笑

先週も見たエコーを再度見ておさらいから入る。
 「明らかな良性線維腺腫がいくつかある中で、形が違う一つの
 細胞を取って検査してみた結果なのですが、残念ながら良くない結果でした。」


はい先生、知っていました笑

 「細胞診の結果は五段階で表します。
 クラスⅠⅡは問題なし、クラスⅢがグレー、クラスⅣが疑わしい、クラスⅤがガン。
 Aさんの場合はⅣでした。ただ100%確定ではないので、もう少し多めに組織を取って
 検査する必要があります。
 ただその検査はこの病院ではできません。
 紹介状をお書きしますので、今後もしもの際の入院手術も視野に入れて病院を選び、
 その病院で検査を受けてください。
 まだ小さいので初期ですから、そんなに心配しないで大丈夫ですよ。」


<用語参照>クリック 乳がんホームページ

結果に対して動揺は無かった。
困ったのは、自分で病院を選ぶということ。
紹介状って、その先生の卒業大学の大学病院とか、コネがある大病院を指定して
勝手に出されるものだと思っていた。

ここでのやり取りを思い出すと、

「次の検査は痛いのでしょうか・・・」
 「細胞診より太い針なので、局所麻酔をかけて皮膚を少し切開し挿入します。
 麻酔の時痛いだけですよ。」


皮膚を切開・・・ひ~!!

「クラスⅣでもガンじゃないということはあるんですか?」
 「ありますよ!」

「病院どうしましょう・・・」
 「通いやすいとか、ご家族のどなたかがかかったことがある、とか
 選ぶ基準は様々だと思います。すぐに決められないのなら、病院名を指定しない形の
 紹介状も書けますよ。」

「ではそれでお願いいたします。」


レントゲン写真、エコー写真、細胞診結果、紹介状一式をいただき病院を後にする。
この時点で母に電話し今までの経緯を説明、
冷静な私とは対照的にうろたえている。
そりゃそうだ、母にとってはまだまだコドモの一人娘から、突然ガンかも
しれんと連絡があったのだ。かわいそうに・・・母よすまん。

「がん研有明にしたら。」と予想通りの反応が返ってきた。
実は以前、従妹が全摘手術をしており、その時の病院がそこだったのだ。
ただがん研有明は人気で手術もすっごい先になるらしく、
一刻も早く全て終わらせてすっきりしたかった。
また患者が全員ガンという環境に入院している自分を想像するのも、
そういう娘を見る母の心境も不安だったので、がん研有明は選択肢から外す。
とは言え、他に選択肢のバリエを持っていないので、
あまり深く考えず、家からも職場からも近い墨東病院にする。

この選択が最終的には良かった。
当然乳腺外科があるし、良い先生だったし、入院の設備も良かった。
今は一般的だと思うが、センチネルリンパ生検も導入している。
同じ病院で放射線治療も受けられる。
 
早速予約専用番号にかけると、あっさり来週の予約が取れる。
一仕事終えた気分で、会社へと向かったのであった。




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2012.10.12 / Top↑
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